工場間の情報の流れと物の流れのシミュレーション

造船業では,原料価格や船腹需要の変動に対して,常に適切な
サプライヤの選択やロジスティクスが要求されます.つまり,初
期の静的なロジスティクス計画ではなく,現状の物の流れと情報
の流れの状況に応じた動的なロジスティクスが重要であるといえ
ます.
本研究室では,発注データや在庫状況,荷役(荷物の積み卸
し)状況,輸送船の状況などに関する情報の流れと,各資機材の
流れから,各港に必要なストックヤード面積,輸送船のルート,
隻数,最大積載量などを求めるためのシミュレーションモデルに
ついて研究しています.