視覚的に使いやすく評価しやすいプロセスモデリング・シミュレーション環境

業務プロセスのような大規模かつ複雑なプロセスの記述では,記述する人(例:業務コンサルタント)と現場との間で発生する認識のギャップを埋める必要があります.

この問題を軽減するために,本研究室では,直感的な操作やビューの切り替え,マトリックスやチャート,定量的な指標に基づくグラフモデルにおけるハイライト表現などを積極的に活用した,視覚的に評価しやすい業務プロセスモデリング・シミュレーション環境を開発しています.また,視覚的に使いやすくすることで,実際の企業への試験的導入の敷居を低くし,提案するプロセス統合モデルの妥当性や分析手法およびモデリング・シミュレーション環境の有効性を,より多くの人に使ってもらい検証しています.