サブシステム間のインタフェイスの設計支援

 システムでは,構成する要素と要素の「つながり」が重要な役割を担います.製品をシステムとして捉え,システムを構成する要素をモジュールだとすると,製品システムが目的を達成する,つまり使用者から見れば機能を満足するためには,モジュール間の「つながり」,つまりインターフェイスの相互作用の設計が重要です.しかしながら,複雑なシステムを最下位のレベルまで分解して,意図する機能を実現するインタフェイスを設計することは非常に困難です.
 そこで,上位-下位のインタフェイス設計を,多段階に行うことによって,要求された振る舞いを達成可能な設計支援システムの構築に取り組んでいます.